研究室に私宛の電話があった。「電話だよ」、と呼ばれ、「すわ、家族に何か」、と思ったが、仏語だと言う。「警察ぐらいしか思い当たらないなぁ(滞在許可証関連)、また、問題かなぁ。仏語だと、翻訳頼まないと」などと思いながら電話に出ると、なんと日本語。こちらで契約した日系プロバイダからの連絡であった。送られた設定の間違いについて。いや、それはこちらで勝手に解決済みだったのだけど。すごいサービスだなぁ。驚いた。
(プロバイダは、こちらのも調べたのだけど、むしろ今のところが安かった、のだけど…。いま考えると、税別で表記されていたり、ひょっとして、電話代込みだったのかなぁ、とか。)