2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

さて、まだ、あきらめてはいないのだけど。最悪の状況に備えて、ご挨拶。人生、おしまいとあいなりました。これからは、人生、第二幕を歩んでゆきます。 ここも、その存在意義を失うため、閉鎖いたします。(プライベートモードとしますが、目的は「限られた…

ほらね、本当は、1時半頃に終わっていたのに。2時半だと、気分的にだいぶ違う。 報告書、片付け、ファイル整理、……、大体は終えたな。

というわけで、というかなんというか、終わらないなー。いや、本当はまだ11時で、2〜3時には終わっていたはずなのだ。ま、帰ってから部屋の片づけがないだけ、先週よりましだ。 しっかし、サマータイム気付いてよかった。 下手したら、帰りのTGVを逃して…

なんか、時間がおかしいなー。いつの間にか時間が経ってるし、その一方で日が沈むのが遅い…、とか思っていたら、サマータイムに入っていたのか。 あぁ、一時間、失っていた…。

舌の根も乾かぬうちに、書くのもなんだけど、あまりに面白いので。 今日の午後、交通事故にあった。仕事、最後の日に…。チャリに乗っていて、自動車に横っ腹から跳ね上げられ、ボンネットを転がり地面へ。ちなみに、原因はこちらが一時停止を無視したため。 …

航空券のリコンファームも終えた。 ルフトハンザなのだけど、英語でやりとりできるのがありがたい。こちらで過ごして、仏語はまったく学ばず、当然、英語も上達していないのだけど、「英語ならありがたい」、と感じるようになったな。元々苦手で、現在も苦手…

あ、そう。鉄道爆破の脅迫なんてあったんだ。撤回された(yahoo ロイター)今になって知るとは。 パリまでは、TGVで移動する予定なので、運休など無く、走ってくれるといいのだけど。

さて、これでようやくおしまい、という段階で、最後に必要な液体窒素のタンクが空であることに気付く。 驚いて、昼に汲み出された残りをかき集め、ぎりぎり、本当にぎりぎりで必要量を確保。 最後の最後まで、ほんとうにやってくれるよ、まったく。液窒なん…

今はもう、忙しさもピークを越えた。普通に、「ひどく時間がない」程度。アパートを引き払う直前が、やはり、ひどかった…。

そういえば、既に一年が過ぎているのだなぁ、こちらに来てから。記録によると、3月26日だものな。

心はね、いちおう、アーレン・ブラフォードなつもりなんですよ。(格が違いすぎ…。ファンに怒られるぞ。)

実験は、予想外に手こずる。何時に帰れることか…。しかも、こんな時に限って、普段来ない連中がセンスの無い器具の使い方をしていて、思うように実験できない。困ったねぇ。

今日も最悪。 自転車のタイヤがいかれたようだ。パンクって、感じじゃないのだよな、前回も。どうも、空気入れが怪しくて、バルブの部分がおかしくなっているような…。直そうにも、関連品は捨ててしまったし…。 時々空気を補給しながら乗っているが、いつま…

今日の反省。話は、2,3日前にさかのぼって。 段ボール箱に衣類等を詰めて、郵便局に持っていったら、「こちらが安い」と、郵便局が提供する規格の箱、「colissimo」を紹介される。存在は知っていたのだが、「1.郵便局では英語を介する人がほとんどいな…

銀行の口座は、無事、解約。ちゃんと、現金で帰ってきた。信用していなかったのだけど、さくさく。100ユーロ札なんて高額紙幣、手にしたのは初めて…、だよな。こちらに来るときに50ユーロ紙幣は持っていたような気がするが、こちらでは、20ユーロより…

アパート出た。フライパンがダメ、ってことでそれを負担することになったが、他は、問題もなく、デポジットもほとんど帰ってきた。 それにしても、昨日の夜は(例によって)、どうしてこんなに時間が掛かるかなー、と思うほど掃除・荷物梱包に時間を使ったこ…

眠さで、「頭が痛い、はきそう、もう、限界っす、休ませてください」という感じなので、血を吐いてでも明日来ないといけないように反応を仕込んで帰る。 自分のなまくらさをよく知っているので、来ざるを得ないように追い込む。時々やるけど。ここまで、追い…

ちなみに、今日もレストランは休みだった(最後まで、いつ休みになるのか分からなかったなぁ)。 マクドよりは、と、ピザ屋を目指すと、サンドイッチ屋が目にとまったので、今日はシシカバブ。はずれというほどでもない、か。

奇遇というか。 私も、(やはり妻の家族と同居する)妻に旧姓宛で送って、旧姓で届いたと指摘されたことがある。怒られはしなかったが(私が鈍くて、そうと気付かなかっただけかも…)。 あのときは…、送る直前に、考えはしたんだよな。bk1の本を買ったと…

学生さんの実験結果が、計算とずいぶんずれているので、詳しく操作を聞いていくと、怪しい点を発見し、やり直すように指示。今度は、ちゃんと予想通り。 センスがないわけじゃないし、優秀ではあるんだけど…。 あぁ、この連中に、俺の命を削ったサンプルを預…

しかし、考えてみれば、面識のあるなしも大きいだろうが、やっぱり、個人のパーソナリティ依存だよな。 面識があるどころじゃないところへのお問い合わせ(職にあらず)が全く無視されていたり、以前、「EU内に限る」とあるのをかまわず応募したら、丁寧な(…

研究室から、本を送った。全部で5箱、約20kgか。 ギリギリまで持っておいて、最後に送ろうと思う本が、あと1,2箱かな。 他にも、(手荷物で)持っていこうか、送ろうかと悩んでいるのが、いくらか…。さてさて。

明日の朝は、アパートを引き払ってホテルに移動。 というわけで、今日は大掃除。

というわけで、なりふり構わず応募しているわけだが…。 他は、まったく返事がないのだが、日本の応募は驚くべき早さで返事が来た(これ…、数分?)。いや、採用じゃなくて、返事だけなのだけど。 日本、万歳。

まさに、なりふり構ってられない、という勢いで応募してるな。 帰る。

マグカップに、少しずつ移しながら食べればいいことに気付いた。 むかし、こんなインスタントラーメンがあったなぁ。

ちなみに、こうやって食べてます。 研究所には、鍋がない。そして、どんぶりは当然として、深手の皿もないので。 そろそろ、アパートのを持ってくるか。

今日の実験は、ようやく慌ただしい作業は終わった。今からは、待つ作業に突入するので、この間に応募を、いくつか。 インスタントラーメン(こちら産)も食おう。

日本、あの我が嫌悪し、愛する土地へ、敗残の身で帰らなければならないとは。 しっかし、何がむかつくと行って、「頼りない人物」という親戚筋の評価をさらに強めることになることであるなぁ。情けないことだ。

おぉ、すごい。あそこを既にアンテナに登録していらっしゃるとは。プライベートモードだから、「含むアンテナ」に表示されないので気付かなかった。 そうか、こちらに表示された、向こうからのトラックバックで発見なさったのであろうな。