2004-03-22 ■ 日本、あの我が嫌悪し、愛する土地へ、敗残の身で帰らなければならないとは。 しっかし、何がむかつくと行って、「頼りない人物」という親戚筋の評価をさらに強めることになることであるなぁ。情けないことだ。