2004-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『無限の天才 夭折の天才・ラマヌジャン』(ロバート・カニーゲル著、田中靖夫訳、ISBN:4875022395、bk1) bk1のすばらしい書評を読み、文庫本以外は買わないという縛りを破って購入した一冊。確かに、面白かった。(最高、というほどでもなかったのだけど……

いまごろになって、読んだのだけど、インタビュー 社団法人日本経済研究センター理事長 八代尚宏氏 「配偶者控除は不公平で非効率な制度」。 面白い。

電話したが…。 今日はつかまらず、来週は休暇だそうな。 再来週か…。

日付、変わってるし。 作業は終えた。あとは、しばらく待って、帰るっと。 日本なら…、朝までつけっぱなしにしていたのだがな…。ま、郷に入りては…。

今月号のattivaという雑誌で、「結婚の決断・非婚の覚悟」という特集が組まれているそうな。 そこで、別居婚というスタイルについても取り上げられているそうな。 興味がありましたら、読んでみてください。

だめだ、らちがあかん。 明日、電話しよう。(電話…、きっついなぁ。)

というわけで、今日の夕飯は、たまたま週末に作りおいた弁当だった。うまい、うまい。 食材が残っているのに気付かずに買い込んだため、作りおく結果となったのが幸いした。昼の弁当にでもするか、と思っていたのが、こんな役に立つとは。 それも底をついた…

今週は、大学の講義がないとかで、食堂も休みのようだ。金曜日の夜、食堂が休みだったと書いたが、そういうことか。 昼はサンドイッチを食うとして…、夜は帰って作るか。自分で作ったうまいものが食べられるのは、よいことだ。しばらくは、短縮営業かな。

反応を仕込もうとすると、試薬がない、あったはずの場所に。他の棚を含め、探してみるも、見付からず。「さては使った後に返してないな」と、実験台を見て回るも見付からず。 しゃーないので、ひとりひとりに聞いて回る。すると、「あんたのラボ(よそのラボ…

くそっ、(催促しているにもかかわらず)なぜ返事をよこさない。本当に、メールに気付いていないのか。それとも、婉曲なrejectなのか。前のメールは、おためごかしか。どちらにせよ、正式な返事を聞かないと、こちらも決められないというのに。 ま、もうどう…

下の続き。そういえば、日本の酒って、恐ろしいほど特殊じゃないですか。なんと、主食たる米を嗜好品として(カロリー的に)無駄にしてしまう。こんな文化は、世界中探しても存在しないはず(普通、果物だったり、主食以外の穀物だったりするんじゃないかな…

『食と文化の謎』(マーヴィン・ハリス著、板橋作美訳、ISBN:4006030460、bk1) 以前、ご推薦いただいた一冊。期待通り、実に刺激的な本だった。 様々な社会・文化を比較すると、お互いの「食べる(食べてよい)もの」と「食べない(食べてはいけない)もの…

おぉ、これはすばらしい。引用。(森山さんの日記を経由して、理研ニュースより) 「明日死ぬつもりで生き、永遠に生きるつもりで学ぶ」 「まだ、(時間が)あるさ」、「明日がないのに、こんなことやっても」と言う思考に陥ってばかりの私は、肝に銘じてお…

今日は、あの反応をかけて、work up、結晶化を仕込むまで、持っていけばいいかな。今日も、機器の調子がよい。誰もいないので、使い放題だし、悪臭物質(ケッ、この程度で。本当の悪臭ってのはなぁー。)の使用で気兼ねする必要もない! とか思っていたら、…

朝、思いの外元気だったので、自分でタイヤの交換。昨日の時点では、自転車屋にお願いしようと思っていたのだが、そうすると時間がかかるし、前回の後輪と違って、今回の前輪は自分の手で作業できたがゆえ。 ちょっと苦労したが、無事終了。ちゃんと、路面を…

結局、この時間。時間はいいのだが、腹が減って。お菓子・菓子パン・ミカンはどんどん入れているのだが(だから、この時間まで持つわけだろう)。 ま、今日は食材の買い物を済ませてあるしな。今日は、(これから)スープカレー。 そういえば、今日の昼つく…

すごいすごいすごい医学者のこと。 昔から有名(誰の「脳」が狂っているのか)ですが(む?黒木さんのサイトにつながらない?なに?現在、つながる。リンク張り直し。)。たどって、こちらの発言とか。 それはそれとして…。今回、経歴を見て初めて気付いたの…

いつものごとく、牙をむき、襲い来る仏国。 夕飯を食いに行こうとすると、(前々から、「修理しないとまずいなー」と思いながら、だましだまし使っていた)自転車のタイヤが、ついにいっちゃって、もうどうにもならない。 しゃーないので、とぼとぼ歩いて食…

いや、実際のところ、楽しんでいるんだけどね。 なにを、とってつけたように…。 いや、まじで、まじで。

コンビニのバイトでもなんでもやるけど、不況らしいし、年をくってるので採用されないのではないだろうか? 人のいやがるような職が狙い目なのかな?

人生、あと一月ほどでおしまいだしな。 余生の負け犬人生、がんばって生きていかないとね。

そうなんだ。 俺なんて、ただただ苦しいけど。

パリ、最終日(5日目)。 朝は、荷物をまとめ、ホテルをチェックアウト。荷物はホテルで預かってもららえた。 カルチェラタンから、サンジェルマン・デ・プレのあたりをちらっと歩き、再びルーブルへ。まずは、フランス絵画へ。ル・ナン、ラ・トゥール、ヴ…

うっきー、フォントがおかしいーーー! もういい、きにしねぇー。まーじで。 と、いうわけで、後は、帰って、飯を食ってからだ。

腹へったー。 コンビニさえ、コンビニさえあれば…。 もうちょい、そこまでできたら、「後は家で」ということにして(やったことないけど、いや、さすがに今回は…)、帰って飯を食おう。

おぉー、苦しくなってきた。 ま、自業自得なのだが。現実逃避ばかりしているからだ。 どんどん手を抜いて、とにかく形だけでも…。

パリ、4日目。 朝から、RERでベルサイユへ。最寄りの駅から、40分ほどだったかな。(週末は便が少なく、30分に1本。) この時のRER、行き先が分かれていたので、「どれに乗ればいいのか確認する方法」を本腰を入れて調べ、ようやく知ることができた。…

パリ、3日目。 朝から、ルーブルへ(公式ページに地図ってないんだな。不思議。)。「さて、どこから回ろうか」と思いつつ、インフォメーションで、今日の閉鎖区域を聞く(ルーブルは、日替わり(曜日により)で閉鎖されるが区域がある。)。と、シュリー翼…

ふう、そろそろ終了。 何が、9時には、だ。 しゃーないだろ。色気だして、一作業増やしたんだから。

パリ、二日目のこと。 朝から、RERにてオルセーへ。開館が9時かと思っていたが、10時であった。出かけるのが遅れたが、結果オーライだったな(着いたのが9時半頃かな)。オルセーの前はすでに行列。(着いたときは2,30人ほどであったが、開館前には…