近くのパン屋が休暇にはいった!夏同様。昨日、あいていたので、冬は休みを取らないのだろうと思ったのだが、甘かった。
今日は、やむなく遠くまでサンドイッチを買いに出かけたが、さて、明日からどうするか。
夏のように、弁当にするかな。どうせ、夕飯を作るのだから、大量に作って、弁当にするだけだし。
まったく、どこまでもいまいましい国だ。
ま、しょうがないのだが。日本でも、土日どころか正月なしで働くような頭のおかしい連中(誉め言葉である)は、研究室ぐらいにしか残っていないのかもしれない(さらに、彼らは無給だ。それを思えば、甘えてはいられない。(日本の学部卒初任給にも遠く及ばない給料だろうが、一人だけで実験していようが、廊下が消灯されていようが、溶媒や窒素をとるため・TLCのUVを確認するためにわざわざ別の階まで行ってさらには誰もいないので鍵を開ける必要があろうが、液窒が時々空で使えなかろうが、12月いっぱい試薬・器具の注文ができない状況だろうが、注文した試薬が届かなかろうが、わかってもいねぇくせにてきとーな指示で人の実験かき乱して追い込まれたこちらを尻目にたっぷりと休暇を取っていようが))。