それにしても、『攻殻機動隊 stand alone complex』は面白い。レベルは高いし、刺激的。戦闘(電脳・現実)、AIと魂、荒巻の切れ者ぶり等々も好んでいたが、ラス近くの盛り上がり、特に、草薙・バトー・タチコマらのアームスーツとの戦闘にはすっかり魅せられた。
こんなすごいのを、TVで放送していたんだねぇ。