そんなこんなに加え、新人の学生さんへのガイダンスや実験の指示でわたわた。こっちも、手探ってる時に、指示と言われてもねぇ。 「こんな条件からはじめましょう」としか…。

例の、電源は落ちるは、壁は倒れてくるは、の部屋。ついに天井から泥水が！もう、びっくりです。 結局、管理担当の方を呼び、全てに対処していただいた。壁は固定、泥水は排水ということで対処、電源も確かに廊下の電源と連動していることを確認し、直すこと…

それにしても、そんな話があるのなら、これまでに聞いたことがあるだろうに…。あやしいなー。 そして、俺的には面白そうなのだけど、エライヒトは興味ナッシングだろうなー、こんなじみーな話。どうやら、インパクトのある派手な話しか興味がないようだから。

ふーん、再現性はありそうだな。 緩和が利いているのか、系の温度が利いているのか。っていうか、系の温度をコントロールしていないのが如何なモノか（装置がないのでどうにもならん。日本の研究室の連中が知ったらあきれるな。）。 しかし、測定に要する時…

サンドイッチ購入。 らっきー。

そっれにしても、今からやりたいが、メシがなぁ。食いに行ってたら、建物に入れなくなる。サンドイッチはないし、菓子パンかー。昼、買っておかないのが、悪いのだが。こんなに、おすとは思ってなかった。

なんだろうな、この（実験結果の）傾向。 時間と共に、アレがアレしてるんじゃない？ そんな、インチキ飲料水の宣伝のようなことを…。ただのアーティファクトだろ。室温、水温かもしれんが。ま、再現性があれば、考えよう。