ふーん、再現性はありそうだな。
緩和が利いているのか、系の温度が利いているのか。っていうか、系の温度をコントロールしていないのが如何なモノか(装置がないのでどうにもならん。日本の研究室の連中が知ったらあきれるな。)。
しかし、測定に要する時間からいって、系の温度は一定と見ていいんじゃないかな。緩和…、だとしたら、associationとdissociationのどちらか、ってのもある…。どちらでも、それっぽいストーリーはでっち上げられるけど…。その確認を、さらにやりたいが、必要な機器を持つ研究室が閉店してるな(鍵は返した。週末のため、ってことだったし。)。
ということで、終了。