2003-06-19 ■ 現地(に一番近くて、私に理解出来る)の情報を見ようと思ったら、おぉ、という記事が。 やる奴がいても、不思議は無かったのだけど、また一線が越えられましたか。 これまでは、「治療のために子供を作る」ということはあっても、そこに選択はなかったはず。「命の価値に差がある時代」が、また一歩近づきましたなぁ。日本では、記事になってないのかなぁ。